歌詞

疑いがちな わたしだけどひとひとりは信じたい日 もね?

理想の異常 2024. 3. 17. 03:55



やいの、そいの、踊る日々よ
여기,저기,놀아나는나날이여
夜明けなら 待ちぼうけてるんだよ
날이밝을때라면기다리다지친거야
背骨まで痺れて、いまは投げやりに
척추까지저려서,지금은내팽겨친뒤
街に飲みこまれていく
거리에삼켜져가


笑えるぐらいに、憐れなシチュエィション
웃어버릴정도로,초라한상황이
ぼやけた瞳には 若かりし思い出が、ただ浮かんでる
흐려진눈동자에는어린시절의추억이,그저떠있어서


囚われがちな わたしだけど ありきたりな、しあわせを求め
붙들리기만하는자신이지만흔한,행복을바라고
どうせなら 見えあいましょ 浅い夜に耽る ぬれてる土は、いのち。
기왕이면서로보여줍시다 얕은밤에잠기는젖은토지는,생명이니.


なにも、ないと、心すくむ
아무것도,없으면,가슴이움츠라들어
隣から 流れる自慢話
옆에서들려오는자기과시
自分らしさの欠片、掘り起こしてみた
나다움의파편,파헤쳐보았어
やけに、喉が渇くよね
엮으로,목이타들어가네


いつも別れても、壊れたナビゲィション
언제나헤어져도,부셔져버리는네비게이션
名も無き愛なんて 都合の良い扱い、ほら止めてよ
명칭없는사랑따윈형편좋은취급이지,있지그만두자


疑いがちな わたしだけど ひとひとりは信じたい日もね?
의심가득한자신이지만사람한명쯤은믿고싶은날이있으니까?
どうせなら 見せあいましょ 遠い春に耽る 誰かの肩に、揺れて。
기왕이면서로보여줍시다 머나먼봄에잠기는누군가의어깨에,흔들려서.


Ah 弱くても 生きてる この世界で
Ah나약하지만살아가고있어이세계에서
Ah 小さくて か細い つながりのまま
Ah작고가냘픈유대인채로
Ah かみさまが 告げてる 変わりなさい、と
Ah하느님이고하셔바뀌어라,고
都合は、悪いけどね。
사정은, 나쁘지만말이야.


囚われがちな わたしだけど ありきたりな、しあわせを求め
붙들리기만하는자신이지만흔한,행복을바라고
どうせなら 見せあいましょ 浅い夜に耽る ぬれてる土は、いのち。
기왕이면서로보여줍시다 얕은밤에잠기는젖은토지는,생명이니.


あなたに、逢いたいのに
당신을,만나고싶음에도


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