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キミの手の冷たさを知り、息が混ざりあう時まで 空を塗りかえ アメィジングな色にするさ!

理想の異常 2024. 7. 30. 05:44

朝のヌルいShowerに打たれ自己懐疑は毎度さ
아침의미적지근한Shower를맞으며자기회의를매일해
あの手この手その手、駄目でさ 蛇口閉めたんだ
이방법이든저방법이든,소용없어서수도꼭지를닫은거야

神様がセブンデイズで、でっち上げた身体
신님이세븐데이즈로만들어낸몸
迷うことを定めづけられてるイキモノで
방황하는걸로정해져있는생명체로

近づいたら 離れる磁石の弾みのなか
가까이다가가면떨어지는자석의탄력속에서
"シドロモドロ"
"횡설수설해"

キミの手の冷たさを知り、息が混ざりあう時まで
네손의차가움을알고,숨이섞일때까지
空を塗りかえ アメィジングな色にするさ!
하늘을다시칠해서어메이징한색으로만들거야!

ボクだけが独占する 誰にも渡したくない
나만이독점할래누구에게도주고싶지않아
まさに 抗いたいSmile
정말로저항하고싶은Smile

アイラビュユー!
아이러브유-!

言葉で説明できる夢は、そりゃ楽なんだろう
말로설명할수있는꿈이라면,그야편한거겠지
とにかくもカタチにできない キミが起こるとおり
어쨌든간에형태로할수없어너가일어나는대로

比較論でいうなら、ボクはどうしようもない
비교론으로말하자면,나는어쩔수없어
崩れ落ちる階段に、いつも捕らわれて
무너져내리는계단에,항상사로잡혀서

夜が明けたら、祈るほどのメッセ書いたけれど
날이밝기를,기도할정도의시를썼지만

"既読 or 未読?"
"기독or 미독?"

誰も知らない胸の内、声が枯れるほど叫んだ
아무도모르는가슴속,목이쉬도록외쳤어
時代遅れ、選り好みするなんてダサいよ
시대에뒤떨어져,고르다니촌스럽네

ボクだけが感じている 誰にも渡したくない
나만이느끼고있어누구에게도주고싶지않아
いつか、たどり着きたいけれど
언젠가,도달하고싶지만

アイミスユー?
ImissU-?

シドロモドロでも キドクミドクでも
횡설수설해도기독미기독이어도
伝えたいことは、キミがいなくちゃ始まらないStory
전하고싶은건,네가없으면시작되지않는Story

キミの手の冷たさを知り、息が混ざりあう時まで
네손의차가움을알고,숨이섞일때까지
空を塗りかえ アメィジングな色にするさ!
하늘을다시칠해서어메이징한색으로만들거야!
ボクだけが独占する 誰にも渡したくない
나만이독점할래누구에게도주고싶지않아
まさに 抗いたいSmile
정말로저항하고싶은Smile

アイラビュユー!
IloveU-!

ボクに、アメィジングおくれ
나에게,놀라움을줘
キミに、アメィジングあげる
너에게,놀라움을줄게